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専門部長挨拶
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![]() 全国高体連自転車競技専門部長 川邉 哲 (京都府立北桑田高等学校) |
この度の役員改選により、(公財)全国高等学校体育連盟自転車競技専門部の部長を拝命いたしました京都府立北桑田高等学校長の川邉です。 自転車競技については経験もなく不慣れではありますが、本専門部の運営と自転車競技の普及・発展に微力ではありますが尽力する所存です。前任の丸岡先生同様よろしくお願いいたします。 昨年度は、部活動指導の中での体罰が大きな話題となり、全国の学校教育現場に大きな衝撃が走りました。 高校において本年度から本格実施されます新学習指導要領では、部活動についても教育活動としての位置づけが明記され、部活指導の在り方が新たに見直されなければならない元年と考えています。 本専門部におきましても、傘下の加盟校すべてが体罰を許さない共通認識と環境づくりに継続して取り組んでいきたいと考えています。 本専門部は、昭和32年に高体連傘下の組織として正式発足していますが、資料に残されている加盟校と生徒数は、平成元年に324校、3,784名の最高値を記録してから、その後は減少の一途をたどり、現在(平成24年度)では、227校、1,496名となっております。 これは、少子化と部活加入率の低下という全国的、一般的な傾向の表れと思われますが、少数で活動している学校が多いことも見て取れます。このことからも強化合宿をはじめ、ブロックでの育成強化の工夫など、都道府県やブロックの協力体制が重要になってきていると感じています。 高校生の能力や技能は、短期間に驚くほど伸びる可能性を秘めています。ご指導いただく顧問の先生方には、自転車の楽しさを生徒に与えていただくとともに、部活動の意義を理解させ、個々の生徒が秘めた無限の可能性を開花させるご指導をお願いいたします。 最後になりましたが、本専門部が主催します大分県での全国高等学校総合体育大会と福岡県での全国高等学校選抜大会以外にも、本年度も様々な大会が予定されております。御多忙の中、各担当の方々には大会成功に向けてを準備等に御尽力いただきますことに心から敬意と感謝を申し上げ、ご挨拶といたします。 |